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太陽光発電

太陽光発電

現在太陽光発電を設置されている方も今後太陽光発電の設置を検討中の方も「10年固定価格買取制度」*を認識することが大切です。
(*「10年固定価格買取制度」とは再生エネルギーで発電した電気を電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。)

既に太陽光発電を設置している方

現在設置している太陽光発電をいつ設置したのかを把握してください。設置後10年間は、現在の売電価格で取引できますが、10年が経過すると売電単価は、大幅に下がります。(2019年11月以降 北海道電力は8円、2019年6月27日北海道電力㈱プレス発表による)
今後も10~20年は活用する太陽光発電、「10年固定価格買取制度」を理解し制度が終了した後どうするのかを検討しておく必要があります。

今後太陽光発電を設置しようとしている方

「10年固定価格買取制度」を理解することと、設置時の売電単価がいくらなのか?設置後20~30年以上は使用する太陽光発電を活かし今後どのように電気を消費していくのか?など、十分検討して仕様を決めることをお勧めします。

「10年固定価格買取制度」が終了した後どうすれば良いのでしょうか?

電気料金には、実際に使用した電気料金のほかに「再生エネルギー発電促進賦課金」という制度があります。これは、「10年固定価格買取制度」によって電力の買取りに要した費用を、電気のご使用量に応じて使用者からご負担いただくもので2012年8月より「再生可能エネルギー特措法」に基づき策定されました。ちなみに、2012年8月は、0.22円/1kWhでしたが、2019年度は2.95円/1kWhと年々高騰しています。2012年度の再エネ賦課金総額は、約1,300憶円で、標準家庭で平均約1,108円/年の負担でしたが、2017年度では、再エネ賦課金総額が約2.1兆円で平均約13,305円/年を支払っています。2030年度には、再エネ賦課金総額が約3.6兆円の見通しとなっており今後も上昇傾向です。
対策としては、できるだけ電気を買わない電気の使用量を減らすことが重要となってきます。使用量に掛け算されるわけですから、使用量が少なければ影響もあまり受けないということです。

幸い既に太陽光発電が設置されている方は、売電している電気を自家消費することで、買う電気を減らすことができます。今後太陽光発電を設置される方も同様です。
自家消費をするためには、蓄電池の設置をお勧めします。
蓄電池を設置する理由は、3つあります。

  1. 毎日の光熱費削減
    光熱費削減 「10年固定価格買取制度」が終了すると売電単価は9円程度に対し買取電力は、約33円と買う電力のほうが圧倒的に高い、しかも「再生エネルギー発電促進賦課金」がさらに電気料金を上げています。
    蓄電池は、その名の通り電気を蓄えることができるため、太陽光が発電できない時間帯でも、蓄電池の電気を使用でき極力買う電気を減らせます。
    また、エコキュートへの沸き上げやEV自動車などへの充電にも使用できほとんど無駄なく太陽光発電で創った電気を使い切ることができます。
  2. いざというときの安心
    太陽光発電 近年の地震発生状況は、東日本大震災以降「震度5」以上の地震が67回発生しております。大規模地震の場合、停電復旧までに、かなりの日数がかかる場合もあります。(東日本大震災で仙台市は、完全復旧に10日を要した)
    ※経済産業省資料/東日本大震災の評価より
    また、地震以外でも台風やその他の災害など「いざというとき」があるかもしれません。既に太陽光発電を設置されている方は停電になっても電気は使えます。しかし出力が制限されているため、お湯を沸かしたりご飯を炊いたりすることは、とても難しいのです。また、曇りの日や夜は発電ができません。メーカーにもよりますが、蓄電池が設置されている場合は、もちろん電気が使用できお湯をわかしたりご飯を炊いたりすることもできます。蓄電池を設置し停電を経験した方の中には、自分たちだけでなく、ご近所の方たちにご飯やお湯を提供でき、自宅が小さな避難所のようになり感謝された。との声もあります。
  3. クリーンなエネルギー
    ご存知の通り、太陽光は自然のエネルギーです。CO2は全く出さない環境にやさしいシステムです。社会環境に大きく貢献できます。
    自然のエネルギー